ノリと勢いで押した文学フリマ東京43への出店申し込みボタン 20年前には文学フリマに出店する運命が決まっていた 昔から本を読むことが好きだった。 きっかけは東野圭吾さんの『あの頃ぼくらはアホでした』という本だ。 当時小学生だった自分は、「世の中にこんな面白い話を書く人がいるのか」と衝撃を受けたものだ。 その本をきっかけに本という世界にのめりこんだが、本を読むたびに思ってしまう。 「自分も面白い本を書いてみたい」と。 そうして血迷った自分は、文学フリマへの出店申し込みのボタンを押し(てしまっ)たのであった。 ...